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2007年2月 8日 (木)

ポスト岩村は三つ巴!

070208bt20070208081_mde00348g070207t  三塁のポジションを狙うヤクルト・宮出、畠山、飯原が7日、合同特守。気温25度の暖かさのなかで、130球ずつゴロをさばいた。「ノックを受けて体で動きを覚えたい」。昨季右翼の宮出=写真(手前)=が必死の形相を見せれば、長打力が売りの畠山=同(奥)=も「勝負の年です」と譲らない。ハワイ・ウインターリーグで活躍した飯原も「ミスしただけで焦る」と競争意識の高さをにじませた。「現時点では決めていない」と古田監督が「白紙」を強調するポスト・岩村。熱い戦いが続きそうだ。

岩村選手の抜けた穴は正直言って埋まることはないかと思いますが、高校時代の先輩の宮出選手、去年プチブレイクした玄人好みの飯原選手、そして本職である畠山選手の3人がポジション取りに挑みます。

ただ、前2人は外野からのコンバートとなりますが、畠山選手は2軍でもサードを守っていた本職な訳で、本来であれば「ポスト岩村」の最右翼にならなければいけません。実際打撃に関しては2軍でクリーンナップを張れる程には成長しています。

しかし課題は守備および取り組む姿勢ではないでしょうか?
伝え聞く情報では野球に取り組む姿勢が少し欠ける部分があるところがあるため、どうしても1軍に使いづらいというのを聞いたことがあります。

今年は正三塁手がいないわけで畠山選手にとって「最大のチャンス」となりますが、逆に言うとこの機会を取りこぼすと1軍昇格どころか選手生命すら危うくなる「最後のチャンス」でもあるわけですので、本当にしっかりと頑張ってアピールして欲しいと思います。

宮出選手は昨年、外野でエラーしたことを引きずってしまい、終盤は精彩を欠いていた感があったので、心機一転内野手として再々デビューしてほしいところもあります。チーム随一のクラッチヒッターとして期待しています。今はまだボールが怖がっている部分もありますが…

個人的に今年ブレイクしそうな選手として見ている飯原選手ですが、外野手として起用して欲しい気がして仕方がありません。

ただ、出場機会を考えると内野手の練習もしておいた方がより多く出場する機会が多いわけで、本人それに首脳陣もなんとか出場する機会を多くしたいという事ではないかと思います。

飯原選手が左打ちならおそらく外野手一本でやらせていると思いますが…

今年のスワローズの一つのポイントが「ポスト岩村」であるわけで、ここをどのような形で埋めるのかがチーム不沈のカギを握る気がします。

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2007年2月 7日 (水)

古田監督高評価!増渕投手

070207bt20070207041_mde00400g070206t_1  ヤクルト・古田敦也兼任監督(41)が6日、沖縄・浦添キャンプで高校生ドラフト1巡目・増渕竜義投手(18)=鷲宮=の投球を初めて受けた。増渕の腕のしなりについて古田監督は「伊藤智仁(現二軍投手コーチ)に似ている」と絶賛。開幕ベンチ入りの可能性をうかがわせた。

 「直球はええ球投げてたなあ。立派ですわ。ひじのしなりで投げるところは伊藤智仁に似ているね。きょうのできは80点くらいです」。当初は2月中旬まで増渕の球を受けない予定だった古田監督だが、キャンプインからの投球を見て欲求を抑えきれなくなった。カーブ、スライダー、シンカーを交えて35球。投球を受けた後の評価も最高級だった。

「今年の春季キャンプは青木選手と増渕投手の2人だけしかテレビに映らない」

まさしくそんな感じになりそうなくらい、注目度が低い東京ヤクルトですが、その中でも2006年ドラフト高校生枠1位の増渕投手が光り輝いています。

増渕投手と同期は東北楽天の田中投手や早稲田大学に進学した斎藤投手が有名ですが、増渕投手も負けてられないと思います。

まずは1年間戦える体作りをして欲しいですが、今年中の一軍登板を見てみたいですね。

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