ポスト岩村は三つ巴!
三塁のポジションを狙うヤクルト・宮出、畠山、飯原が7日、合同特守。気温25度の暖かさのなかで、130球ずつゴロをさばいた。「ノックを受けて体で動きを覚えたい」。昨季右翼の宮出=写真(手前)=が必死の形相を見せれば、長打力が売りの畠山=同(奥)=も「勝負の年です」と譲らない。ハワイ・ウインターリーグで活躍した飯原も「ミスしただけで焦る」と競争意識の高さをにじませた。「現時点では決めていない」と古田監督が「白紙」を強調するポスト・岩村。熱い戦いが続きそうだ。
岩村選手の抜けた穴は正直言って埋まることはないかと思いますが、高校時代の先輩の宮出選手、去年プチブレイクした玄人好みの飯原選手、そして本職である畠山選手の3人がポジション取りに挑みます。
ただ、前2人は外野からのコンバートとなりますが、畠山選手は2軍でもサードを守っていた本職な訳で、本来であれば「ポスト岩村」の最右翼にならなければいけません。実際打撃に関しては2軍でクリーンナップを張れる程には成長しています。
しかし課題は守備および取り組む姿勢ではないでしょうか?
伝え聞く情報では野球に取り組む姿勢が少し欠ける部分があるところがあるため、どうしても1軍に使いづらいというのを聞いたことがあります。
今年は正三塁手がいないわけで畠山選手にとって「最大のチャンス」となりますが、逆に言うとこの機会を取りこぼすと1軍昇格どころか選手生命すら危うくなる「最後のチャンス」でもあるわけですので、本当にしっかりと頑張ってアピールして欲しいと思います。
宮出選手は昨年、外野でエラーしたことを引きずってしまい、終盤は精彩を欠いていた感があったので、心機一転内野手として再々デビューしてほしいところもあります。チーム随一のクラッチヒッターとして期待しています。今はまだボールが怖がっている部分もありますが…
個人的に今年ブレイクしそうな選手として見ている飯原選手ですが、外野手として起用して欲しい気がして仕方がありません。
ただ、出場機会を考えると内野手の練習もしておいた方がより多く出場する機会が多いわけで、本人それに首脳陣もなんとか出場する機会を多くしたいという事ではないかと思います。
飯原選手が左打ちならおそらく外野手一本でやらせていると思いますが…
今年のスワローズの一つのポイントが「ポスト岩村」であるわけで、ここをどのような形で埋めるのかがチーム不沈のカギを握る気がします。
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