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2007年1月24日 (水)

古田監督が中村紀洋氏の獲得を熱望!?

20070112000103_1  ノリが欲しい-。ヤクルト・古田敦也選手兼任監督(41)が23日、オリックスを自由契約になった中村紀洋内野手(33)の獲得を熱望した。岩村のデビルレイズ移籍で三塁が実質的な“空席”であることに加え「実績のある選手。プレーする場所がないのは球界の損失」と高く評価。球団側は獲得を否定しているが、元選手会会長がノリに救いの手を差し伸べた。

神宮で自主トレを終えた古田監督が、中村獲得を熱望した。

 「あれだけ実績のある三塁手。力はだれもが認めるところだし、プレーする場所がないのは球界の損失になる」

 救済の側面もあるが、ヤクルトにとっては即戦力の三塁手はのどから手が出るほどほしいのも事実だ。岩村が米大リーグのデビルレイズに移籍。“ポスト岩村”には宮出らの名前が挙がっているが、完全に穴は埋められない。古田監督も「三塁手がいない現実があるし、あれだけの選手が自由契約なら…。余っているものを獲ろうというのではない」と戦力としての期待を口にした。

 

元オリックスの中村紀洋氏を古田監督が熱望しているとの事。

確かに現場の監督としては戦力になるのであれば獲得したいというのが本音でしょうし、元選手会長という立場上、明確に否定は出来ない立場にあるとは思います。

ただ、大学のサークル系のノリがチームカラーの東京ヤクルトに中村紀洋氏は会わないのではないかと思いますし、なにより、中村氏は所属球団全てで何かしら金銭的や待遇について問題を起こしています。

「中村氏を干せ」と言うつもりは毛頭ありませんが、スワローズファンも中村氏の獲得を望んでいないようですし、デメリットが大きすぎるのではないでしょうか?

ちなみに善ちゃんこと多菊喜和球団社長は以下のコメントを発しています。

★多菊球団社長、獲得の意思なし…再度明言

 この夜、報道陣を通して古田監督の“要望”を改めて聞いた多菊球団社長は「考え方に変わりはありません」と話し、獲得の意思がないことを再度明言した。古田監督は獲得を模索したい考えだが、球団の方針にブレはなく、ノリの入団は厳しい情勢だ。

まさしく正論だと思います。

純粋な戦力としてみた場合、中村氏は昨年故障に泣いていた訳で、故障持ちの選手を獲得するということは、昨年「ケガが多い」と言うことで解雇したグレッグ・ラロッカ選手(現オリックス)の解雇が無駄にならないでしょうか?

しばらくは中村紀洋氏獲得問題から目が離せないですね。

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