1月25日の契約更改
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ノリが欲しい-。ヤクルト・古田敦也選手兼任監督(41)が23日、オリックスを自由契約になった中村紀洋内野手(33)の獲得を熱望した。岩村のデビルレイズ移籍で三塁が実質的な“空席”であることに加え「実績のある選手。プレーする場所がないのは球界の損失」と高く評価。球団側は獲得を否定しているが、元選手会会長がノリに救いの手を差し伸べた。
神宮で自主トレを終えた古田監督が、中村獲得を熱望した。
「あれだけ実績のある三塁手。力はだれもが認めるところだし、プレーする場所がないのは球界の損失になる」
救済の側面もあるが、ヤクルトにとっては即戦力の三塁手はのどから手が出るほどほしいのも事実だ。岩村が米大リーグのデビルレイズに移籍。“ポスト岩村”には宮出らの名前が挙がっているが、完全に穴は埋められない。古田監督も「三塁手がいない現実があるし、あれだけの選手が自由契約なら…。余っているものを獲ろうというのではない」と戦力としての期待を口にした。
元オリックスの中村紀洋氏を古田監督が熱望しているとの事。
確かに現場の監督としては戦力になるのであれば獲得したいというのが本音でしょうし、元選手会長という立場上、明確に否定は出来ない立場にあるとは思います。
ただ、大学のサークル系のノリがチームカラーの東京ヤクルトに中村紀洋氏は会わないのではないかと思いますし、なにより、中村氏は所属球団全てで何かしら金銭的や待遇について問題を起こしています。
「中村氏を干せ」と言うつもりは毛頭ありませんが、スワローズファンも中村氏の獲得を望んでいないようですし、デメリットが大きすぎるのではないでしょうか?
ちなみに善ちゃんこと多菊喜和球団社長は以下のコメントを発しています。
★多菊球団社長、獲得の意思なし…再度明言この夜、報道陣を通して古田監督の“要望”を改めて聞いた多菊球団社長は「考え方に変わりはありません」と話し、獲得の意思がないことを再度明言した。古田監督は獲得を模索したい考えだが、球団の方針にブレはなく、ノリの入団は厳しい情勢だ。 |
まさしく正論だと思います。
純粋な戦力としてみた場合、中村氏は昨年故障に泣いていた訳で、故障持ちの選手を獲得するということは、昨年「ケガが多い」と言うことで解雇したグレッグ・ラロッカ選手(現オリックス)の解雇が無駄にならないでしょうか?
しばらくは中村紀洋氏獲得問題から目が離せないですね。
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2007年度、春季キャンプのメンバーが決定したようです。
■浦添キャンプメンバー(一軍)
【投手】(18選手)
遠藤政隆、佐藤賢、高市俊、石井一久、川島亮、藤井秀悟、石川雅規、高津臣吾、花田真人、館山昌平、セス・グライシンガー、西崎聡、高井雄平、木田優夫、松井光介、丸山貴史、増渕竜義、ディッキー・ゴンザレス
【捕手】(4選手)
古田敦也、福川将和、衣川篤史、米野智人
【内野手】(7選手)
アダム・リグス、度会博文、宮本慎也、田中浩康、城石憲之、畠山和洋、梶本勇介
【外野手】(9選手)
志田宗大、アレックス・ラミレス、アーロン・ガイエル、武内晋一、青木宣親、真中満、宮出隆自、飯原誉士、松元ユウイチ
■西都キャンプメンバー(ファーム)
【投手】(16選手)
高木啓充、村中恭兵、鎌田祐哉、松岡健一、河端龍、坂元弥太郎、田中充、上原厚治郎、アレックス・ラミレス・ジュニア、五十嵐亮太、宇野雅美、山田裕司、石堂克利、石井弘寿、吉川昌宏、山田弘喜
【捕手】(3選手)
川本良平、小野公誠、水野祐希
【内野手】(7選手)
鈴木健、三木肇、川端慎吾、大原秉秀、野口祥順、丸山泰嗣、大塚淳
【外野手】(2選手)
上田剛史、牧谷宇佐美
※メンバーは変更になることがあります。
まぁ予想通りのメンバーですね。
1軍に大社ドラフト自由獲得枠の高市投手と3巡目西崎投手、4巡目の衣川捕手それに高校ドラフト1位の増渕投手が選抜されました。
武内選手は今年も外野手登録のようですね。確かに1塁はリグス選手がいるので一筋縄ではいかないですが、なんとか試合に出て欲しいものです。
ただリハビリ組は除いてキャンプ中にはメンバーの入れ替えがあると思いますので、開幕時に1軍にいられるよう充実した練習を行って欲しいものですね。
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昨年10月に左肩の手術を受けたヤクルトの石井弘寿投手が今季中の復帰は絶望的であることが18日、分かった。同投手はこの日「全治は1年と言われている。焦っても仕方ない」と話した。
石井弘は昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で左肩を痛め、故障の影響からわずか6セーブと振るわなかった。
現在は埼玉・戸田の2軍グラウンドなどでリハビリ中で、球を握る練習は春先以降になる予定。石井弘は「この先、10年プレーするための準備をしたい」と話した。
石井弘寿投手は昨年、契約更改が遅れた上にWBC出場のため調整不足のままWBCに出場しましたが、李承燁(韓国)に逆転HRを打たれ、シーズンに入っても調子が上がらず、結局左肩の手術を行いました。
リハビリなどを考えると今年一年は試合に出られないでしょうし、今まで通りの投球が出来るかどうか心配になるくらいの出来事だと思います。
ロケットボーイズ2号こと五十嵐亮太投手も同様にシーズンオフに手術を行い、今年いっぱいリハビリを行うことが決定しており、ロケットボーイズが2人とも離脱という最悪の事態になりました。
ただ、去年からの戦力だけで考えると昨年中盤以降はほとんど両投手とも登板しておらず、今年に関しての影響は実は少ないのかなとも思います。
昨年の時点で木田・高津の両ベテラン投手が穴を埋めてくれていた訳で、今年もこの2人に頼るのは少し不本意ですが、この2人に期待しつつも新たな投手が出てきて欲しいですね。
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